日新酒類株式会社
 
お酒を楽しむ
日本酒の種類
 
本醸造とはもっともポピュラーに飲まれている酒で、精米歩合70%以下の白米、米麹、醸造アルコールおよび水を原料として製造された清酒。また酒蔵にとっては主力商品であり、消費者にとっては価格、味とも毎日の晩酌にふさわしい身近で飽きのこない酒と言える。本醸造「瓢太閤」は弊社のロングセラーとなっている。
 
純米酒とは米の旨味をストレートに味わえる酒で、燗をすることによって味に深みやまろやかさが出る。白米、米麹、水だけを原料として製造され、アルコール添加はしない。平成15年末までは精米歩合が「70%以下」と規定されていたが現在は解除されている。弊社には、「純米吟醸阿波天水」「純米吟醸」「純米己道」「純米阿波太閤」などがあり親しまれている。
 
吟醸酒とはリンゴやバナナのようなフルーティな香りと優雅な味わいが特徴の酒で、一般的には冷やして飲むと爽やかな香りが引き立つといわれている。玄米を60%以下に精米した米の芯(心白)を使って低温発酵によって造る。弊社には眉山の麓に湧き出る名水を使用した「吟醸瓢太閤錦竜水仕込 瓢太閤」をはじめ「本生吟醸」「吟醸瓢太閤」などがあり、その爽やかなのど越しから女性にも人気を得ている。
 
大吟醸は吟醸酒より芳醇で香りが豊かな高級酒である。大吟醸と吟醸の違いは精米歩合50%以下と60%以下の違いだけであるが、米を極限にまで削って雑味を排除した大吟醸は、原料コストの面からもっとも高価な種類と言える。弊社には精米歩合35%の大吟醸「蔵の露」、純米大吟醸「蔵の澪」が贈答品や晴れの日の酒として需要が多い。
 
新酒とは、業界では税法上で定められた酒造年度(7月1日から翌年6月30日の一年間)を基準にして呼ばれる事が多い。その年度中に造られ、年度末までに出荷されるものを「新酒」、翌酒造年度の7月1日以降、一年間の間に出荷されるものを「古酒」と区別している。また、寒造りだけが行われていた時代と違って三季醸造、四季醸造が行われている現在では、その年に収穫された新米で造った酒を新酒と呼ぶことが多い。
 
原酒とは割水(加水)する前の酒のこと。清酒は出荷するため貯蔵タンクから出した後、アルコール度数を下げるために水を加えて調整する。もともと醪は腐敗を防ぐために20%前後という高いアルコール度数のまま熟成、貯蔵されているので、そのままを瓶詰めした酒のことを言う。冷やしたり、ロックにしてもおいしい。
 
通常、清酒は貯蔵前と瓶詰めされる前の合計2回加熱殺菌(火入れ)される。両方ともしないのが本当の生で「生酒」「生生」と表示。貯蔵する前にだけ火入れするのを「生詰」、瓶詰めにする前にだけ火入れをするのが「生貯」と呼ばれている。前年の冬から初春に造った酒を火入れしてひと夏越させ、涼しくなった秋口にそのまま出荷する「冷やおろし」も生詰の一種である。
 
 
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